バッテリーあがり!鹿児島の車を守れ!
鹿児島のバッテリー使用事情はちょっと違うかもの視点でお伝えします。
バッテリー寿命を縮める使い方
・1度に走行する距離が少ない
・エアコンをガンガン使う
・バッテリー交換した際に安いバッテリーを使用している
・容量が小さいのを使用してる
・渋滞時の利用が多い
・純正品以外り電装品を付けている
・たまにしかクルマを使用しない
夏場によくあるパターン
エアコンをガンガンに効かせ、ナビやオーディオを付けっぱなしなど電気の使い過ぎが夏場のバッテリーあがりに繋がる。
バッテリーの寿命は一般的に2~3年といわれるが、近所の買い物だけに使っているなど、あまり長い距離を走らないクルマのバッテリーは寿命が短くなりやすく、特に夏は気温が上がることによってバッテリーが弱くなる。
実際にバッテリーが上がってしまった場合は、他車から電気をわけてもらうのが良い方法ですが、車内に「ブースターケーブル」を車載しておく必要がある。
最近はコンパクトなブースターもあるので準備してみるのはいかがでしょう。
鹿児島は南国だから、夏が長いというか気温が高い期間が長いため、バッテリー上がりには気を付けたカーライフを楽しみたいですね。